かぎしっぽ通り

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2009.5.4 日光・鳴虫山

駅からさくっと登れる山に行きたいなぁと、
連休中日、日光の鳴虫山を訪れた。

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駅から登山口まで徒歩で約15分とアクセスがよく、ハイカーに人気ということだったので、
連休中で登山渋滞?!と心配していたが、すれ違うハイカーはほとんどおらず、終始マイペースで登ることができた。

▲鳴虫山登山口~神ノ主山(842M)~鳴虫山(1,104M)
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杉林と広葉樹の尾根歩きがメインの登り。
展望はあまり望めないが、時折眼下に日光市街が展望できる。
この日は曇りでガスがかかっており、残念ながら男体山は望めなかったが、
晴れた日は、日光連山が望めるらしい。

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新緑の山歩きは格別。
ウグイス、名知らぬ鳥のさえずりを聞きながら、ツツジやブナの新緑を見上げる。
やっぱり、山はいいなぁ。

▲鳴虫山(1,104M)~合峰(1,084M)~独標(925M)
d0130927_16425789.jpg登りは、ブナが広がる尾根歩きが多く、時折岩場を登る程度で頂上まで行ける。
しかし、下りはとてもバラエティに富んだコースだった。
ときには、こんな岩場を降りる。
急勾配な根っこと岩の下り坂あり、
ロープ場多数ありと、
なかなか緊張感ある下りが続く。


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急下降に、膝が笑う。
たまの、尾根歩きにホッとしたり、新緑のトンネルに癒されつつ進む。

▲独標(925M)~憾満ヶ淵(がんまんがふち)~神橋

d0130927_165648100.jpg登山道から、ヤマブキが連なる一般遊歩道へ出る。
水音に導かれて歩いていくと、すぐに憾満ヶ淵(がんまんがふち)だ。


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d0130927_176416.jpg男体山から噴出した溶岩によってできたという憾満ヶ淵。
新緑と美しい水に、疲労感も吹っ飛ぶ。
渓流沿いを歩くのって、やっぱり好きだなぁ。


d0130927_1762542.jpg憾満ヶ淵の遊歩道沿いには、
まだ山桜が咲いていた。

d0130927_17145156.jpg夕暮れの神橋。
新緑と、遠くに見える日光の山々と川。
日光の魅力は、この川と山に尽きると思う。


約5時間のハイキング。
こんなに歩いたのは久しぶり。
新緑と、最後に渓流沿い歩きを堪能できた鳴虫山ハイキング。
大満足でした!
紅葉の時期に、また訪れてみたい。

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▲コースタイム 約5時間程度
11:30 鳴虫山登山口
12:15 神ノ主山
13:30 鳴虫山 山頂・昼食
14:00 鳴虫山 下山
15:10 独標
15:50 憾満ヶ淵(がんまんがふち)
16:30 神橋
16:50 東武日光駅

▲鳴虫山
山岳修行の地として開かれた山。
この山に雲がかかると必ず雨が降ることから「泣き虫山」と言われ、
それが転じて「鳴虫山」となったとか。
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by popoki1202 | 2009-05-05 17:36 | 春山

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