かぎしっぽ通り

popoki1202.exblog.jp
ブログトップ

タグ:二百名山 ( 10 ) タグの人気記事

d0130927_16211945.jpg

(オレンジ色で線を引いたコースを歩きました)

▲コースタイム(カッコ内は地図上のコースタイム)
2013/7/21 栗駒山(岩手県 須川温泉からスタート
11:50 栗駒山登山口~40分(30分)12:30 名残原~45分(30分)13:15昭和湖・ランチ
13:45 昭和湖~50分(40分)14:35 天狗平~25分(20分)15:00 栗駒山 山頂
15:05 栗駒山 山頂~140分(100分)17:20登山口着

トータル約5時間(3時間30分コース)

なんと、3時間半のコースを、5時間もかかってしまった”へなちょこ隊”
2006年から始めたハイキングも、いつの間にやら7年目!

★初めてのハイキング記事はこちら
(日光 隠れ三滝)

それなりに成長している!と思っていたのですが、今回やっぱり”へなちょこ”だったことが判明。
二人で、へこみつつも、改めて山を登るということについて考えるきっかけとなりました。

雨泥でドロドロの我々を、あたたく迎えてくれた栗駒山荘さん♪
評判通り、とっても素敵なお宿でした(^^)
d0130927_1628278.jpg

d0130927_16285910.jpg

栗駒山の登山口は岩手県でしたが、栗駒山荘さんは秋田県。
県境を徒歩で越えて(ほんの数歩)、栗駒山荘さんに着いたときは、ほんと嬉しかったなぁ~。

玄関脇の水道で靴を洗おうとしていたら、ロビーからわざわざブラシを持ってきて
くださったスタッフの方、ありがとうございます。(ほんと嬉しかったです)
私達の下山があまりに遅いのでお電話まで頂いてしまい、恐縮です。

ホテルの写真があまりないのは、あまりにも疲れていたから・・・。
(ちゃんと撮っておけばよかった。)

お部屋は広くて清潔感があります。
そして、なんといってもこの眺め~~。贅沢~。
d0130927_1635365.jpg

目の前に、鳥海山~~。美しい~。
お部屋からも、お風呂からも、食堂からも、この眺め(^^)
最高ですな~~。

また、お風呂がとっても良かったです。
紅葉の季節は予約が取れないくらい人気なのも、うなづけます。
夏は比較的空いているのかな~?
夕方、朝と2回お風呂に入りましたが、ほとんど人がいない。
露天風呂なんて、ほぼ貸し切りでした(^^)
開放感ある眺めと、秋田杉の湯船、溢れる温泉(硫黄の香りがまたいい~)
ほんと良いお湯でした。

お食事は素朴だけれど、地元の素材を大切にしているのを感じられて
期待していなかっただけに、美味しくて感激でした(^^)
(ブログで色々見過ぎた・・・)
d0130927_16374914.jpg

d0130927_16381083.jpg

d0130927_1641233.jpgじゅんさいのお鍋が、特にお気に入り~。
天ぷらは揚げたて。山菜が沢山で、嬉しい~。


焼き物は、岩魚の塩焼き、鶏の塩焼き、もうひとつは忘れてしまったけれど、
三つの中から選べました。



私は岩魚d0130927_16421211.jpg

ミルクさんは鶏肉~d0130927_16422657.jpg


夕飯は、だんだんと暮れていく鳥海山を眺めながら、頂きました。
疲れた体に、温泉とビールがしみる~~。
夜、またお風呂に行くつもりだったのに、夕飯後は二人ともバタンキュ~・・・。
(相当疲れたみたい・・・)

朝食も、食堂で鳥海山を見ながら頂きます(^^)
ホテルの方が、何泊しても鳥海山が見れない方もいるので、2日間とも
見れたなんて良かったですね~と仰っていました。
d0130927_16472362.jpg

サラダ、ドリンクはビュッフェスタイル。
ここで飲んだトマトジュールが、今でも忘れられない・・・。
わたくし、3杯もいただきました!
本当に、絞りたての完熟トマト!という感じで、今まで飲んだトマトジュースで一番でした。
売っていたら買って帰りたいくらいでしたが、あいにく売っていないとのこと。
(地元の生産者さんが作っているようです)



今回の夏山は、山登りの姿勢を考えさせられました。
そして、宿の大事さも実感!
ホテルの施設はもちろんのこと、スタッフの方が皆さん感じが良くて(^^)
疲労した心身に、温泉と人のあったかさが染みました~。
また、ここに泊まりに来たいな。
秋田、LOVE!!

栗駒山荘



人気ブログランキングへ
[PR]
by popoki1202 | 2013-08-10 16:55 | 夏山
天狗平で小休止したら、先に見える天狗岩を目指して出発。
天狗平~天狗岩~山頂までは、尾根歩き。
晴れていたら、さぞ気持ちがいい道なんだろうなぁ~。

あの岩が天狗岩。
天狗の横顔に似ているということらしい。確かに。
「私だったら、どんな名前つけるかな~。そうだ、タヌキ岩!」
天狗の鼻と思われる部分をタヌキの尻尾と想像して見てみてください!(見えませんか~?)
ミルクさんには「タヌキ岩」却下されました・・・。
d0130927_936720.jpg


「いや~、ガッスガスだね~」
「人、いないね~」
なんて話していいたら、山頂からやってくるパーティ1組とすれ違いました。
それぐらい人と会いません。(時間のせいかも・・・・)

尾根道の脇には、お花が沢山。
ガスガスでもお花は見えるので、楽しいです(^^)

ハクサンシャジン(このお花、好き~~)
d0130927_9394616.jpgd0130927_9395997.jpg

ヒナザクラと思っていたけど、よく見ると違う・・・。シロバナニガナですね。
d0130927_9425270.jpg

d0130927_9552119.jpgd0130927_9554156.jpg

d0130927_1002873.jpgガスで景色が見えません・・・。
人もいないので、少々心細い。
尾根道、大好きなんですけれど、風もあって少々危ないので慎重に進みましょう。

d0130927_1021113.jpgそして唐突に現れる山頂~~!!
1627Mです!

栗駒山は、宮城・秋田・岩田の3県にまたがっているのですが、山頂は宮城と岩手の境界だとか。

d0130927_103452.jpg誰も居ないので、
珍しく山頂看板前で撮影・・・。

d0130927_1034412.jpg一応、三角点もゲットしてと(^_^)/










山頂にある駒形根神社嶽宮。

なにやら真剣に参拝中の私。
(真剣すぎて、ちょっとコワイ絵・・)
もちろん「安全下山」をお願い中~。


d0130927_1041664.jpg

展望もないので、さくっと下山しましょう~。
と時計を見てみると、15:00 地図を広げて下山ルートを確認。
帰りは、うぶ沼を経由してと・・・。うぶ沼まで40分、うぶ沼から登山口までは60分。
えっと・・・計算できません。(しばしフリーズ)

・・・・え、え? 下山で1時間40分!

16時着はとうてい無理。せめて16時半には到着できるよう急ごう!
ここで、我々焦りました。鈍足なうえに、下山が苦手な私。
でも、山では遅くとも夏山であっても16時には下山しておきたい!!
(今思い返すと、山頂ではまだ甘くみていた・・・)

少々焦りながらも、時折出会う花を撮影しながら歩を進めます。
下山ルートは、シャクナゲが多く、枝が体にあたるほど迫ってきますが
お花は美しい~。

ハクサンシャクナゲ
d0130927_10224775.jpg


ゴゼンタチバナ
d0130927_10223433.jpg


スピードをあげましょうと、話したわけではないけれど、
なんとなくソワソワと心急ぐ「へなちょこ隊」。
無言で歩きます。

d0130927_10271085.jpg

d0130927_10272843.jpg

遠くに見える赤い屋根は「笊森避難小屋」かしら。
だとすれば、うぶ沼はもうすぐ着くはず!!と心を強くして下山しますが、
なかなか着かない・・・。
そのうえ、怪しい黒い空から雨まで降ってきました。
最初はポツポツ程度でしたが、本降りになってきそうだったので、カッパを着込んで
カメラをザックにしまいます。(もちろんザックカバーも装着)

d0130927_10303039.jpg


       ****************
ここから写真なし。文章のみでお送りします。

うぶ沼に到着したのは、おそらく16時頃だったと記憶しています。
(写真がないため正確な時刻が不明)

うぶ沼~登山口が1時間だったので、この時点で到着は早くて17時になることが確実に。
二人で、かなり焦りました。

雨も降っているし(なんと初めての雨登山)、初めての山でコースに不安も。
とにかく下るしかあるまい!と、歩を進めますが、岩がゴロゴロの歩きにくい道が続きます。

下って、下って、突然目の間に川!
橋もなく、看板もなく、不安になりながら、川を渡ります。
(けっこう水量のある流れの速い川でした。大きめの石を選んで渡る感じ。)

すると、ミルクさんが急に立ち止まります。
どうしたのかな・・・と思うと、指さす先には、動物のフンが。
「これって・・・・何の動物かな。」 私の脳裏には、クマさんが。
無言で、ちょっと急ぎ足になる私達。

すると、またもや川!!不安になりながら、なんとか渡る。

やっと、木道に出たときには、本当にホッとしました。
雨もあがり、少し安堵感。

しかし、時計を見ると、なんともう17時過ぎ!!
どこでそんなに時間が経ったのやら・・・・。

木道脇のお花を楽しむ余裕もなく、木道をずんずん進みます。
すると、木道のど真ん中に、またもや大きめな動物のフン。
「犬かな・・・」というミルクさんのつぶやきを黙殺。
ビクビクしながらも、クマ鈴を盛大に鳴らしてずんずん歩きます。

やっと、温泉沸く天然の足湯地点が見えてきました!
いや~~、このときほどホッとしたことはありませんでした。

「今夜は大反省会ですな・・・」
無事に下山できたことを感謝しつつ、温泉に直行です!

【クマのフン疑惑の後日談】
下山後、ミルクさんとクマさんのフンについて話しました。
「最初のフンを見て、焦ったよ~~。まだ新しそうだったからさ。」と私。
きょとんとするミルクさん。
私は、勝手にミルクさんもクマさんが脳裏によぎり、急ぎ足になったのだと
思っていたのですが、ミルクさんとしては「そこにフンがあるから踏まないように気を付けて」
という意味で教えてくれただけだったとか。
二度目のフンも、本当に犬のだと思っていたらしい・・・・。
いやはや、クマさんに出会わなくて良かった。。。
よく考えたら、栗駒山近辺の秋田、岩手、青森はクマの生息地。
お土産屋さんにも、クマの毛皮が飾ってあったっけ。
あらためて、そういうところに人間がお邪魔して歩いているんだよなと実感した山旅でした。

▲コースタイム(カッコ内は地図上のコースタイム)
2013/7/21 栗駒山(岩手県 須川温泉からスタート
11:50 栗駒山登山口~40分(30分)12:30 名残原~45分(30分)13:15昭和湖・ランチ
13:45 昭和湖~50分(40分)14:35 天狗平~25分(20分)15:00 栗駒山 山頂
15:05 栗駒山 山頂~140分(100分)17:20登山口着

トータル約5時間(3時間30分コース)
なんと我々、約1時間半もオーバータイムで歩いたことになります。
いくらなんでも、これはひどすぎますね・・・。
特に下りでは40分もオーバー。雨が降っていたとはいえ、これは・・・。
鈍足なら鈍足なりに、早く出立しなくてはいけないとあらためて思いました。

★栗駒山 その1
★栗駒山 その2
★栗駒山 その3

早立ちは登山の基本! 基本に戻ろうと決心した夏山でした。

人気ブログランキングへ
[PR]
by popoki1202 | 2013-08-10 08:40 | 夏山
昭和湖では、休憩するグループがちらほら。
みんなここから下山する人が多いみたい。
(山頂から下ってくるパーティーの方が多い。午後に入っていますからね・・。)

d0130927_8364447.jpg


最近は、夏山のランチはパンが多い。
この日のパンは、JR一関駅にあった地元のパン屋さんで調達。
山に登ると、糖分を欲することがあるので、パンが食べたくなるのかも。

さて、ランチとトイレ休憩を済ませたら、山頂に向かって出発~!
と、ここで地図を広げてみる。
時刻は13:40 予定より少々タイムオーバー気味だが、この調子で登って下山すれば
16時には登山口に戻れそう。
黒い雲が近づいてきているのが気になるけれど、進んでみましょう~。

昭和湖から須川コースでまずは天狗平を目指す。
しばし灌木の蒸し暑い登山道をじっくりと登って行きます。
あつ~~~。下山してくるパーティが「暑い、暑い。昭和湖、涼しい~」と言っていたけれど、納得。

d0130927_8445745.jpg


灌木から抜けると、気持ち良い~。
コバイケイソウが増えてきました。遠くに見えるが、山頂でないか~♪
近そうで遠いのね~。

さっきまで登っていたコースとは、会えるお花にも変化が。
昭和湖~天狗平にかけては、オノエランが多く見られました。
確か安達太良山でも見かけたお花。小さくて可愛い(^^)
イワイチョウの群生地はあちこちに♪
6月にはミツバオオレンの群生も見れるらしいですが、私達が登った7月末には
終わっていたみたい。

コバイケイソウ                    シラネニンジン?ボウフウ?
d0130927_8461144.jpgd0130927_8464424.jpg

ハクサンチドリ                     オノエラン
d0130927_8531772.jpgd0130927_8533940.jpg

サラサドウダン                     イワイチョウ
d0130927_8542933.jpgd0130927_8544542.jpg

d0130927_9544669.jpg

d0130927_856429.jpg

下からどんどんガスが流れて行きます。
これは・・・・山頂はきっとガスガスですね~。

昭和湖から天狗平までは、地図によると約40分。
そろそろ着いていい頃なんだけど、なかなか近づかない。
息があがるけれど、ひたすら登る、そして立ち止まるの繰り返し。

ほんとにそろそろ着いて~と思ったら、ひょっこり現れた平らな場所。
天狗平でした!
d0130927_905496.jpg

d0130927_912616.jpg

晴れていたら展望が良いのかな?と思わせる風景が眼下にちらっと。
他に休憩者は1組(二人づれのおばさま)のみ。
なんとも静かなお山~。
我々も水分補給したら、天狗岩~栗駒山の山頂を目指します(^_^)/



ひっぱるな~栗駒山レポ・・・。その4に続く。


人気ブログランキングへ
[PR]
by popoki1202 | 2013-08-03 09:11 | 夏山
名残ヶ原の楽しい湿原歩きを楽しんだら、栗駒山の山頂を目指します。

栗駒山の山頂へは、昭和湖を経由して登る須川コース、うぶ沼を経由する
笊森コースがある。
今回は、須川コースで登り、笊森コースで下山するぐるっと一周できるコースを歩く。

湿原を後にし、しばし登る。汗が流れる~。
d0130927_16121867.jpg

たまに現れる湿原に、キレイな青い花。ミヤマリンドウでしょうか~。すごい小さなお花で可愛い。
d0130927_16173998.jpg

d0130927_16181690.jpgマイヅルソウの群生~

d0130927_16175864.jpg

d0130927_16225014.jpg水の音が聞こえてくるなと思ったら。
流れているのは温泉!!
白く白濁しています。硫黄の香りも~(^^)

時折、道が崩れている箇所があるから、気を付けて!


d0130927_16235499.jpg

d0130927_16251429.jpg温泉の流れる川を渡って、登っていくと、また硫黄の香りがより強くなったような。
じっくり坂の地獄沢に着きました。

坂の向かって左側が、温泉が流れている沢になっていて、湯気があちこちから立ち昇っています。
ガスが発生しているので、立ち止まり禁止と書いてありますが、じっくり坂なので、ゆっくり登って行きます。


d0130927_1625359.jpg

坂を登りきると、突然広がる湿原と奥に昭和湖。
こちらの昭和湖、昭和19年の爆発で出来たという火口湖。結構歴史が浅いのですね。
湖面をみていると、ぽこぽことガスが沸いていました~。

我々は、ここでトイレ休憩とランチタイムです。
d0130927_1632637.jpg


★トイレ情報
昭和湖近くのトイレは、なんとも快適なバイオトイレ。(ペーパーあり)
山で快適なトイレは本当に有り難い(^^)


お天気の方は、なんだか雲行きが怪しくなってきたヨ・・・その3に続く

人気ブログランキングへ
[PR]
by popoki1202 | 2013-07-28 16:39 | 夏山
今年のへなちょこ夏山遠征。

行き先は、東北と決めてはいたけれど、登るお山がなかなか決まらなかった。
良い温泉があって、お花が楽しめる山がいいなぁ~。
というわけで、栗駒山に決定!
ホントは紅葉がオススメなお山らしいのだけれど、秋はお宿が取れないので
夏に行ってみよう~ということになりました(^^)

JR一関駅からレンタカーで約1時間半で栗駒山登山口のある
須川温泉に到着!する予定だったのだけれど・・・・。

手続までに手間取り、さらにカーナビがなぜか遠回りルートを指示していたらしく
遠ざかっていることに気づき、カーナビ無視して地図を読みつつ道を戻るという
ハプニングが・・・。
登山口に到着したのは、もう11時半でした。

d0130927_1703690.jpg
(登山口にある天然足湯~♪ すごい湯量と硫黄の香り~)

登山を翌日にするという選択肢もあったわけですが、翌日のお天気は雨確実だったので
遅いスタートではあったけれど、出発することに。
山と高原地図によると、3時間半のコースだから、お昼スタートでも、15時半、
遅くとも16時には下山できるね、という判断である。

d0130927_1742161.jpg


最初は、温泉が流れる散策路を歩いて行く。
温泉の湯気と地熱で、もわ~っと暑い。ん~、硫黄の香り~~。

温泉の湧き出る道から、登山道に入ると、お花が沢山。

よくみる白い綿毛の花(?)                     ヨツバヒヨドリ
d0130927_1792079.jpgd0130927_1793665.jpg

ヤマアジサイでしょうか。沢山みかけました。
d0130927_1795142.jpgd0130927_1710135.jpg

ウツボグサ                              ウラジロヨウラク
d0130927_17101439.jpgd0130927_17102973.jpg

d0130927_17204124.jpg

ウラジロヨウラクやナナカマドの茂る道を少しずつ登って行きます。
カエデやモミジの木も沢山。これは、紅葉はさぞ美しいだろうなぁ~。

初めての山なので、次がどんな風景が待っているのかわくわく(&不安少々)。
(実は、この散策路でも少々迷子に。スタートに戻ったので、10分ロス)

灌木の道を抜け、視界が開けました~(^^)
d0130927_17231011.jpg

d0130927_17383834.jpg

d0130927_1724341.jpg


溶岩からシューシューと湯気が出ているのが、ゆげ山でしょうか。
目の前には、へなちょこ隊命名「猫耳」
d0130927_17262325.jpg


溶岩の形を楽しみながら、大好きな木道歩き。
目の前の山が、栗駒山の山頂でしょうか~。
d0130927_17274157.jpg

コケかと思ったら松の一種?ガンコウランでした!                  モウセンゴケもあちこちに
d0130927_17275621.jpgd0130927_17284089.jpg

イワイチョウ                            イブキトラノオ(?)イワショウブでした
d0130927_1729552.jpgd0130927_1730434.jpg

シロバナニガナ
d0130927_17302262.jpg

湿原にはワタスゲd0130927_17391736.jpg

ウラジロヨウラク                          ニガナ
d0130927_17394795.jpgd0130927_17395639.jpg

途中、道に迷い引き返すというハプニングにあいつつも、
どうにか名残ヶ原に到着。



分岐に咲くのは、黄金色のキンコウカ♪
d0130927_17411688.jpgd0130927_2239939.jpgd0130927_22403738.jpg



昭和湖経由で、栗駒山の山頂を目指します。

栗駒山、蝶もたくさんヒラヒラしていました~。
その2に続く。

人気ブログランキングへ
[PR]
by popoki1202 | 2013-07-24 22:45 | 夏山
橫岳からは、いったんハイマツ帯に入り、進んでいくと・・・
ぽっかりと開けた場所に到着。ここが、焼森でした。
d0130927_181940.jpg


正面奥は、岩手山~♪

ここからの景色も、またなかなか♪ よいです(^^)

正面の向かって左側の”ちょこん”と突き出ているお山は乳頭山♪
向かって右奥が、岩手山♪
d0130927_17552567.jpg


ここだけぽかんと植物が生えていないのは、火山で焼けたからかしら?
(だから、焼森?)

正面に岩手山を見ながら、下山です。
d0130927_1844285.jpg


左をみれば、阿弥陀池と男女岳、男岳が見えます(^^)
ちょこんと見える小屋がカワイイ。
d0130927_8471742.jpg


焼森を過ぎると、またお花が増えてきましたヨ(*^O^*)
d0130927_1851926.jpg

ハクサンシャジン                           アザミ
d0130927_1861299.jpgd0130927_1862743.jpg

シャクナゲ
d0130927_1865044.jpgd0130927_18731.jpg


d0130927_1872280.jpgミヤマハンショウヅル

d0130927_1873782.jpgマルバシモツケ



シャクナゲの道を下り、川を渡ればもう登山口はすぐそこ。
d0130927_1881330.jpg


コースタイム通りに、無事に到着!登山口脇の湧き水で喉を潤します。
この達成感、満足感♪ 秋田駒ヶ岳、素敵なお山でした♪ また来よう~(^^)
d0130927_8493373.jpg




人気ブログランキングへ

★秋田駒ヶ岳 その1
★秋田駒ヶ岳 その2
★秋田駒ヶ岳 その3

▲コースタイム 約5時間
10:39 アルパこまくさバス停
11:10 駒ヶ岳8合目着
11:30 駒ヶ岳8合目登山口(1300M)
12:00 片倉岳展望台
12:30 阿弥陀池着(昼食)
13:40 ムーミン谷
13:50 駒池
14:45 横岳(1582.7M)
15:00 焼森
15:40 駒ヶ岳8合目登山口着
[PR]
by popoki1202 | 2012-08-04 08:52 | 夏山
念願かなって、ムーミン谷までやってきた我々。
振り返ると、男岳。空がまぶしい(^^)
d0130927_1336757.jpg


花を愛でながら、木道をゆるゆると歩き、駒池までやってきました。
駒池からは、ゆるやかに谷を登っていきます。
d0130927_13435143.jpg


この辺りは、雪解けが遅いらしく、チングルマもまだ咲いています(^^)
そして、エゾツツジの群生があちら、こちらに♪
d0130927_13443993.jpgd0130927_13452570.jpg


          エゾツツジって、初めて会ったお花でしたけれど、背丈が小さいのに、お花が立派で、
ちゃんとツツジの形なのね~。



d0130927_1463859.jpg


ムーミン谷、さようなら。
お花畑に彩られた谷の風景、本当に美しかったなぁ。

緑とお花の絨毯の谷を抜けて行き着いた場所は、ムーミン谷とは対照的な火山礫の道。
風が吹くと、足元から地熱でもわっと熱い風が顔を抜ける。
砂は、蟻地獄のようで力が入らず、長いジリジリ坂をえっちら、おっちらと登ります。
d0130927_13554774.jpg


d0130927_1359542.jpg横岳までの大焼砂は、タカネスミレとコマクサの群生地というふれこみだったのだけれど・・・。
タカネスミレは時期的には終わり、コマクサも遠くに小さな花がぽつぽつとある程度。

テレビで、地震の影響で火山活動が活発化していて、秋田駒ヶ岳の高山植物にも影響が出ていると観たことがあったけれど、そのせいでしょうか・・・。


大焼砂から、谷のほうに目を向けると・・・、ほぉ~、キレイ~~。
向かって右の男岳から急降下して、谷を歩いてきたのがわかります(^^)
d0130927_146299.jpg


長くて歩きづらい火山礫の登りが終わると、横岳(1582.7M)に到着!
雲海が出ていました(^^)
d0130927_1493492.jpg


(秋田駒ヶ岳 その4へつづく)



人気ブログランキングへ

★秋田駒ヶ岳 その1
★秋田駒ヶ岳 その2

▲コースタイム
10:39 アルパこまくさバス停
11:10 駒ヶ岳8合目着
11:30 駒ヶ岳8合目登山口(1300M)
12:00 片倉岳展望台
12:30 阿弥陀池着(昼食)
13:40 ムーミン谷
13:50 駒池
14:45 横岳(1582.7M)
[PR]
by popoki1202 | 2012-07-30 19:30 | 夏山
(阿弥陀池から、登ってきた方面を望む)
d0130927_17355590.jpg


阿弥陀池のほとりでしばし休憩しつつ、本日のコースを相談。
ハイキング雑誌によれば、男女岳に登り(往復で約35分)、横岳~焼森~8合目とまわるのが一般的なコース。
お天気が良ければ、男女岳からは岩手山や田沢湖などが見られ、ぐるり360度の展望だとか。
この日は快晴で、展望は期待できるのだけれど、私にはどうしても行ってみたい場所があった。

それは、通称ムーミン谷と呼ばれている馬場の小径コース。
バスの時間が限られていることと、我々の鈍足を考えて、今回は男女岳への登頂はキャンセルし、
ムーミン谷を経て8合目に戻るコースをとることにした。

d0130927_17442874.jpg

男岳のニッコウキスゲに見とれながら、ムーミン谷へ降りる道を目指す我々。
そこに飛び込んできた景色は、まさにムーミン谷!!

d0130927_17453564.jpg


一面緑色に彩られた火口原の谷間。
あぁ、この景色が見たかったのだよ~と興奮するものの、足場は危険度120%!!
地図にも急坂と書いてあったけれど、油断したら転がっていきそうな坂。
腰を落として、そろりそろりと下って行きます。

(必死なミルクさん↓)d0130927_1749914.jpg



ふと顔をあげると、この絶景。
ため息がでてしまうほど、美しい。
d0130927_17514518.jpg

奥が女岳、手前のギザギザ山が男岳
d0130927_1754248.jpg




急坂をくだること15分。谷の底までやってきました。
振り返ると、青い空と緑の絨毯。これぞ夏山!という彩りに、テンションもあがります。

d0130927_2255394.jpg


ムーミン谷は、チングルマの谷。
花の最盛期は過ぎていて、ほとんどが果穂になっていたけれど、これがまた美しい。
(チングルマの谷をゆくスナフキン・・・じゃなくてミルクさん)
d0130927_13223023.jpg


谷には、チングルマ以外にも、お花がたくさん♪
モミジカラマツ                             エゾツツジ
d0130927_22594611.jpgd0130927_230063.jpg

ウサギキク                                          ハクサンチドリ
d0130927_2302834.jpgd0130927_2305779.jpg

アオノツガザクラ                                           ミヤマダイコンソウ
d0130927_2344436.jpgd0130927_2353536.jpg


駒池までやってきたら、まだチングルマが咲いてくれていました♪
感激~~。この子達に会いたかったのよね~~(^^)
待っていてくれてありがとう~。
d0130927_1322253.jpg


(秋田駒ヶ岳 その3に続く)


人気ブログランキングへ

★秋田駒ヶ岳 その1

▲コースタイム
10:39 アルパこまくさバス停
11:10 駒ヶ岳8合目着
11:30 駒ヶ岳8合目登山口
12:00 片倉岳展望台
12:30 阿弥陀池着(昼食)
13:40 ムーミン谷
13:50 駒池
[PR]
by popoki1202 | 2012-07-28 13:27 | 夏山
今年の夏山は、秋田駒ヶ岳。
もう3年以上憧れ続けていたお山だ。
色んなブロガーさんのレポを読んでいると、どうやらお天気が読みづらいお山のよう。

秋田県入りして2日目に早朝から登ろうと思っていたのだが、お天気が思わしくないようなので、
強行で、1日目に登ってしまうことにした。

朝イチの新幹線に乗っても、登山口のある8合目に到着したのは午前11時過ぎ。
遅いスタートだけれど、この快晴だし、お天気は大丈夫そうだ。
下山のバスの時刻をチェックしたら、行きましょうか~。
d0130927_14214214.jpg


今年購入したおニューのザックも調子良し♪ 
登山バスは補助席も全て埋まる程の満席で、登山道も渋滞?と心配しましたが
それほどでもなく、自分のペースでゆっくり登って行きます。
d0130927_14232513.jpg


登り初めてすぐ見えてきたのは、白肌の山。
どうやら硫黄の採掘跡のよう。
秋田駒ヶ岳の周辺は温泉が豊か。火山のお山ですものね。
d0130927_14251742.jpg


少しずつ高度をあげていくと、高山植物があちこちに♪
ウドの花、大きい~~。
d0130927_1427388.jpg


登り初めて約30分、最初のポイント「片倉岳展望台」に到着。
眼下に広がる景色が雄大~。好きだなぁ、この景色。
少しガスが出てきたので、田沢湖は見えませんでしたが、満足♪ 満足♪
暑いけれど、風は爽やかで気持ちいい\(^_^)/
d0130927_1428474.jpg


登山道脇のお花も増えてきました。
秋田駒ヶ岳は二百名山だそうですが、花の百名山とも呼ばれているだけありますネ!
ハクサンボウフウ                              ハクサンシャジンd0130927_143122100.jpgd0130927_14324393.jpg

ミヤマダイコンソウ (ほとんど終わりでしたがムーミン谷ではまだ咲いていました♪) 
d0130927_14381279.jpg

ミヤマキンバイ?葉っぱは違うような・・・
d0130927_1438241.jpg




気持ちの良い稜線を歩いて行くと、遠くから歓声が。


見渡す限り、ニッコウキスゲ。
わぁ~、キレイ~~。
d0130927_1562156.jpg

d0130927_1563463.jpg


木道脇には、チングルマの穂がたくさん♪ 気持ち良い場所だな~(^^) (木道好き♪)
d0130927_14515425.jpg


ウスユキソウ                                     ヨツバシオガマ
d0130927_14573072.jpgd0130927_14574142.jpg



阿弥陀池に到着。
団体ハイカーさんがたくさんいましたけれど、けっこう散らばったみたいで
それほど混雑していません(^^)

(なぜか岩に抱きつくミルクさん(^^) )
d0130927_1573643.jpg

d0130927_1582881.jpg

目の前に男女岳(1637M)と阿弥陀池という絶景ロケーションでランチタイムです。


(秋田駒ヶ岳 その2へ続く)

▲コースタイム
10:39 アルパこまくさバス停
11:10 駒ヶ岳8合目着
11:30 駒ヶ岳8合目登山口
12:00 片倉岳展望台
12:30 阿弥陀池着(昼食)



人気ブログランキングへ
[PR]
by popoki1202 | 2012-07-24 15:19 | 夏山

秋田駒ヶ岳 2012.7.22

d0130927_191759100.jpg


憧れの秋田駒ヶ岳へ。
(ケイタイよりUP)



人気ブログランキングへ
[PR]
by popoki1202 | 2012-07-23 19:17 | 携帯からup

ほとんど日常雑記


by popoki1202