かぎしっぽ通り

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すんばらしい下毛無岱の紅葉をみることができて、
本当に良かった。
*下毛無岱
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あとは、ゴールの酸ヶ湯を目指しましょう~。

八甲田の上のほうは、落葉が始まっていましたが、
ここから下はちょうど紅葉が見頃。 秋の香りを感じながら、下ります。

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だいぶ、下ってきたな~と思ったところで、酸ヶ湯が見えました。
今朝駐められなかった駐車場、車でいっぱいだわ~~。すごいですね~。

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オレンジと黄色が多めの森を歩いて、酸ヶ湯温泉に到着!!
ここも沢山の観光客でいっぱいです。
このお天気ですものね(^^) 
わたしなんて、朝寒かったから、上着も帽子もフリース・・・。かなり暑かったです。
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秋の八甲田。堪能させて頂きました!
さてさて、気になるバスの時間ですが、渋滞もあってか少しバスの到着が遅れていたようで
12:51発に間に合いました~!!

▲コースタイム 約3時間
9:50 ロープウェイ山頂駅~八甲田ゴードライン~宮様コース
11:30 上毛無岱
12:00 下毛無岱
13:00 酸ヶ湯温泉着~(バス)ロープウェイ乗り場



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★おまけ
新青森駅で食べた「十三湖のしじみラーメン」 おいしかった~(^^)
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by popoki1202 | 2013-10-31 22:00 | 秋山
この景色が見たくて、八甲田山に来たといってもいい。
夏に見たときとは、また違う感じ。素敵~~。 (★2011年夏の毛無岱)

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八甲田の秋は良いと言われている理由が分かった気がします。
グリーンのなかに、草紅葉に彩られた湿原が散らばっていて、天空の田んぼみたい。
いつまでも眺めていたい~。
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名残惜しいけれど、階段をゆっくり下って、下毛無岱に入ります。
下から登ってくる登山者の方もちらほら。
ここは、上からみるのがとっても素敵なので、上から下るコースがオススメ!
景色に見とれてしまうけれど、結構急な階段だから足元も気を付けて。
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夏に来たときは、チングルマの穂をたくさん見かけましたが、
紅葉はまだだったのか、チングルマの紅葉は少ししか見つけられませんでした。
少し枯れ気味の木(ツツジかな?)が気になります。猛暑の影響でしょうか。
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秋の湿原は初めて。
夏の高山植物で華やかな湿原も素敵ですが、草紅葉も美しいものですね~。
ふたつのピークを持っているのが井戸岳ですね。(夏に登りました)
右側が、登るはずだった大岳。 またいつか!
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ダケカンバの白い幹が映えて美しいです。
あぁ、山はいいなぁ~。 わたしは、やっぱり東北の山が大好きです。

楽しい湿原歩きも、もう終わり。あとは酸ヶ湯に下るのみです。
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by popoki1202 | 2013-10-28 21:34 | 秋山
どろんこ道をぬけて、上毛無岱に到着したときは、
ホッとしたのと、達成感でいっぱいに。
樹林帯を抜けて、一気に視界が開けた開放感と言ったら・・・(^^)
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木道の途中に休憩スペースがありますので、初めての休憩&今後のコースを練ります。

ロープウェイの往復切符を買った”へなちょこ隊”
ということは、下毛無岱をみたら、また元来た道を登ってロープウェイ乗り場まで
戻るということになります。
「また、あのどろんこ道を登る気力はあるのか・・・」
「・・・・・。ない、よね。」 というわけで、作戦変更!!
酸ヶ湯までそのまま下り、ロープウェイ乗り場までバスで帰えることにしました。

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ここで懸念がひとつ。
バスの時刻です。連休で混雑ゆえ渋滞の可能性もあり、果たして自分たちの
立てた計画通りに事が進むかは分からない。
バスの時刻を調べると、次のバスは12:51発、それを逃すと14:51までバスはない。
できれば12:51のバスに乗れたらいいなというわけで、ランチも食べずに歩くことにしました。
計画変更はあったけれど、こうして念願の秋の毛無岱に来れたのですから、感謝♪ 
しかも、この晴天!言うことなしです(^^)

上毛無岱を過ぎ、階段がでてきたら・・・。
そう、あの場所です!
眼下に広がる、下毛無岱~~。 わぁ~~♪
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by popoki1202 | 2013-10-27 10:01 | 秋山
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酸ヶ湯から登る計画が崩れた”へなちょこ隊”ですが、ロープウェイの往復切符を買い、
ロープウェイ山頂~八甲田ゴードライン~毛無パラダイスライン~毛無岱と下り、
また同じ道を辿って、ロープウェイ山頂に戻るという”ぐるりっぷ”で歩くことにした。

アオモリトドマツが、東北の山に来たのだなぁという気分にさせる。
下にみえる湿原は、毛無岱。あそこに行けるのね~(^^)

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木道は濡れていると滑りやすいから気を付けて、と。
一度、道を間違えてロープウェイ乗り場に戻ってしまった・・・というハプニングもありつつ、
まずは田茂湿原を目指します。
目の前の三山は、左から赤倉岳(1,548M)、井戸岳(1,550M)、大岳(1,585M)です。
以前夏に登ったときは、赤倉岳~井戸岳と縦走して、毛無岱に下りましたっけ。
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草紅葉が良い感じ~~。
コースミスで15分ほどロスしたので、休憩はとらずに先に進みます。

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ここから、どろんこ道が始まりました。
展望のない樹林帯の、どろんこ道。歩けども、歩けども、どろんこ道・・・。
ワタクシ、スパッツもストックも持っていたのに、装着せず。。。

ミルクさんはといえば、おニューの登山靴を汚したくない!!という強い意志を
感じる歩き。(ものすご~く慎重に歩いてる)

以前登ったとき、こんな道だったっけ? 違うコースだったのかな・・・と。
黙々と、どろんこに足を取られないよう集中して歩きます。
ときどき、後ろから「集中!集中!」と自分を励ますミルクさんのひとりごとが(笑)
(どろんこ道、あまりに大変で写真なし)

歩くこと20分、やっと視界がひらけた場所にでました。 (もっと歩いたような気分でした。)
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上毛無岱も近いか?!と思わせる景色。
そうだった、ここ宮様コースでしたっけ。
「タイムキーパーさん(ミルクさんのこと)、コースタイムはどんな感じですか~?」
「どろんこに負けて、それどころではない」とのこと。 確かに・・・。
さ、頑張って進みましょう~。歩けば、必ずゴールにつくのですから(^^)

視界がひらけて、少し気分があがったのもつかの間・・・。
また樹林帯のどろんこ道です。
私達の前に、80代とおぼしきお婆様と、その子供夫婦(60代?)の3人パーティが歩いていたのですが、
かなりスローペースながらも、歩きにくい泥道をご自分の足で下る姿に、ちょっと感動でした。
60代のおばさまの方が「あら、また泥んこちゃん」と、ポツっとつぶやいたのが、ツボでした。
こういう悪路だと、愚痴がでそうなものですが、その言い方がいいなぁ~と思ったのです(^^)

何度か、登っては下るを繰り返し、だいぶ降りてきました。
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上毛無岱に到着です!!
目の前には、岩木山。 あぁ、気持ち良い~~。
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by popoki1202 | 2013-10-26 20:00 | 秋山
前回はロープウェイを利用して、田茂萢岳(たもやちだけ)~赤倉岳~井戸岳~毛無岱(けなしたい)~酸ヶ湯と歩いたのだが、今回は酸ヶ湯から登り、大岳を経由して毛無岱~酸ヶ湯と歩く、ぐるりっぷを計画。

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奥入瀬渓流ホテルから、八甲田山の登山口のある酸ヶ湯までは車で約30分。
7時半にホテルを出発し、酸ヶ湯上の公共駐車場にやってきた我々の目に
飛び込んできたのは・・・・。
まさかの満車。チーン! 縦列駐車(駐車場ではない場所)、路上駐車の山!
おぉ、侮っていた連休の快晴、紅葉シーズン!
(ホテルで朝風呂に行った5時、ロビーで山登りらしきカップルがチェックアウトしていたけれど、
あのくらい早く行かなくちゃ、ダメだったのね・・・。それでも厳しかったかも。
かなりの数の車中泊もいたと見える。)


あっちからも、こっちからも車やら観光バスがやってきて、満車の駐車場から出るだけでも
大変なことに・・・。(ミルクさん、ホントありがとうーー!)
無理かもしれないけれど、酸ヶ湯温泉の駐車場に行ってみましょう・・・。
はい、ここもモチロン満車です!チーン!

「もう、今日は登れないかも・・・」と暗くなっていたら、ミルクさんがナイスな提案。
「ロープウェイ乗り場に行ってみよう!」

ロープウェイ乗り場の駐車場も、ほぼ満車に近い状態だったものの、なんとか駐車できました。
よかった~~。
気を取り直して、コース変更を練りながらロープウェイの順番待ちです。
(なんと、朝の8時半で乗るまでに約1時間待ち!)

ロープウェイ乗り場のお姉さんによると、我々が乗ったのは本日6本目。
101人乗りですので、これで600人です!と仰っていました。すごいぞ、連休!

前回はガスガスで展望なしでしたが、今日は期待できそう~。

到着した山頂駅からは、岩木山~津軽半島までよく見えます(^^)
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漢字の「山」は岩木山からきていると青森の方は思っているのだとか、なんとか。
実物をみると、ほんとキレイに「山」の字に見えますね(^^)
澄み切った秋の空と空気が気持ちいい~~。
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まさかのコース変更というハプニングもありましたが、来られてヨカッタ~。
さぁ、いざ目的の毛無岱目指して歩きましょう~!


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by popoki1202 | 2013-10-22 21:00 | 秋山
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阿修羅の流れをあとに、散策路を進みます。
落ち葉の香りが気持ちがいい。

時々出会う、倒木した株跡が、動物に見えたりして楽しい。
「これは宇宙人系だね」 なんて話しながら。
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初夏に歩いたときは、ショウマやアジサイを多くみかけましたが、
今回は、アジサイは少し、アザミとコマユミを沢山みかけました。
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真っ赤なランプみたいな「コマユミ」 可愛らしいですよね。
夏とは違う少し柔らかな秋の日差し。
こういう季節も好きです。
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渓流の向こうに、小さな滝を発見!
「千筋の滝」です。 遠いのでズームで撮影。
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そろそろ雲井の滝かなと、歩を進めます。
前回来たときに見たのか全く覚えていないのですが、大きな滝でした。
●雲井の滝
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ここからバスでホテルに戻ろうかと思いましたが、もう少し歩いてみることに。


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渓流の向こう側に滝が見えてきました。
●白布の滝 確かに、一反木綿みたい(^^)
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その先まで歩こうか悩みましたが(体力的には問題なし)、
ホテルでゆっくり過ごすのも良いかと、雲井の滝まで戻り、バスで帰りました。

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奥入瀬は何度来てもいいものだなぁ~と再確認!
季節をかえて同じ場所に何度も行くのが好きなタイプなので、私的には大満足でした。
今度は、いつか冬の奥入瀬も見てみたい。

▲コースタイム 約2時間
13:00 ホテル(バス)~ 石ヶ戸着13:15
13:15 石ヶ戸
14:00 阿修羅の流れ
14:30 雲井の滝
14:40 白布の滝
14:50 雲井の滝(バス)~ホテル15:05
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by popoki1202 | 2013-10-20 10:00 | 秋山
奥入瀬渓流ホテルから奥入瀬渓流歩きはできるけれど、
今回はホテルの無料バスで石ヶ戸まで連れて行っていただき、歩くことに。

さっきまで快晴だったのに、外に出たら霧雨が激しく降っている。
空は青いのに。
ホテルと表と裏が天気の割れ目になっていたらしく、あっちは晴れ、こっちは雨という
不思議な体験をしました。

以前夏に来たときは、石ヶ戸~十和田湖まで歩いたのだが、
今回は、時間の関係もあって、行けるところまで行ってみよう~ということに。
とりあえずカッパを着込んで、出発~。

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歩き始めたら、雨があがった。よかった~~(^^)
紅葉が始まりつつある渓流沿い。紅葉の見頃は10月末くらいしょうか~。
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どこを向いても、美しい渓流の景色。写真を撮らずにはいられません(^^)
穏やかな流れがあったかと思えば、激しい流れが現れる。
奥入瀬ならではの渓流歩き、やっぱり楽しい。

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連休中だし、混んでいるかな?と心配しましたが、
歩く人はまばらで静かな渓流歩きを楽しめました。
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遊歩道が整備されているから、本当に歩きやすい。
雨上がりの森の香りが心地良く、深呼吸してみる。
奥入瀬歩きは、コケ観察も楽しい。キノコもにょきにょき。
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奥入瀬では、倒木はそのまま手をつけないのだとか。
倒木があると、新たな流れが生まれたり、倒木から新しい芽吹きがあったり。
その景観を楽しみながら歩けるのも魅力なのだなぁ~。


観光客が増えてきたな~と思ったら、阿修羅の流れに到着した。
(ほとんどの観光客は、車でやってきてスポットに立ち寄るのみ。)
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ミルクさんと「この躍動感が全然写真に撮れない~」と話しながら
シャッターをきる。
阿修羅の流れは、まさに奥入瀬!という雰囲気なのだけれど、人が多いので
個人的には、静かにのんびり歩ける観光スポットになっていない流れが好きかもと。

次は、雲井の滝を目指します。




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★2011年 夏の奥入瀬
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by popoki1202 | 2013-10-19 13:37 | 秋山
夏の八甲田&奥入瀬を訪れたのは、2011年7月末
紅葉の八甲田は素晴らしいと聞き、いつか秋にと思っていたが、
思ったよりも早く実現。

今回は、新幹線で新青森に入り、そこからレンタカーで本日の宿泊地である
奥入瀬を目指す。

朝いちばんの新幹線で向かっても、新青森に到着するのは9時40分過ぎ。
遠くまで来たなぁ~という感じがする。
ホームに降り立つと、空気の冷たさに驚いた。
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駅を出ると、なんと本格的なけっこう激しい雨風。
今日は奥入瀬を歩く予定だったんだけれど、着く頃には雨が弱くなるといいなと
車に乗り込み、ミルクさんの運転で奥入瀬に向かう。

萱野高原を過ぎたあたりから、すこし雨が弱くなっていき、
酸ヶ湯に着いた頃には、降ったりやんだりのお天気に。
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酸ヶ湯を過ぎたあたりから、山が一気に秋の色に。
アオモリトドマツの緑の中に、橙、黄色、赤と鮮やかな色が点在し、
それはそれは美しい。
車の往来も激しくなり、駐車場に入りきれなかった車が路駐するものだから
大混雑!(ミルクさん、運転ありがと~~!)

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連休中に紅葉を見に行くのは初めてだったので、
人出の多さにビックリしながら、景色を楽しませて頂きました。


前回訪れたときにお世話になった蔦温泉を過ぎたあたりから
雨はあがり、空が明るくなってきました。

ブナ林のくねくねした山道を下ると、奥入瀬に到着です。
今夜のお宿「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」さんで、ランチを頂きます。

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入口に入ってすぐ目の前に広がるラウンジが「森の神話」
岡本太郎さんの作品(暖炉カバー)が、外のグリーンと合っていて、落ち着く。
太郎さんらしい、ユーモアで動きのある絵(とくに木の精霊?)がお気に入り。

こちらのラウンジで、奥入瀬りんごカレーを頂きました。
ごはんは、リンゴジュースで炊いているとのことでしたが、甘すぎず美味しかったです(^^)
他にもデザートも気になったのですが、またいつかのお楽しみに。
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さて、おなかもいっぱいになったことですし、さっそく奥入瀬渓流散策に
参りましょう~。



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星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル
奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のホテル。
奥入瀬散策には、とっても便利。
いつもは、鄙びた温泉宿を好むへなちょこ隊ですが、今回は奮発してリゾートホテルに!
いやはや、サービス、お料理、立地に大満足でした。
今度訪れる機会があったら、ゆっくり過ごしたいなぁ~。
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by popoki1202 | 2013-10-15 19:28 | 秋山
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(オレンジ色で線を引いたコースを歩きました)

▲コースタイム(カッコ内は地図上のコースタイム)
2013/7/21 栗駒山(岩手県 須川温泉からスタート
11:50 栗駒山登山口~40分(30分)12:30 名残原~45分(30分)13:15昭和湖・ランチ
13:45 昭和湖~50分(40分)14:35 天狗平~25分(20分)15:00 栗駒山 山頂
15:05 栗駒山 山頂~140分(100分)17:20登山口着

トータル約5時間(3時間30分コース)

なんと、3時間半のコースを、5時間もかかってしまった”へなちょこ隊”
2006年から始めたハイキングも、いつの間にやら7年目!

★初めてのハイキング記事はこちら
(日光 隠れ三滝)

それなりに成長している!と思っていたのですが、今回やっぱり”へなちょこ”だったことが判明。
二人で、へこみつつも、改めて山を登るということについて考えるきっかけとなりました。

雨泥でドロドロの我々を、あたたく迎えてくれた栗駒山荘さん♪
評判通り、とっても素敵なお宿でした(^^)
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栗駒山の登山口は岩手県でしたが、栗駒山荘さんは秋田県。
県境を徒歩で越えて(ほんの数歩)、栗駒山荘さんに着いたときは、ほんと嬉しかったなぁ~。

玄関脇の水道で靴を洗おうとしていたら、ロビーからわざわざブラシを持ってきて
くださったスタッフの方、ありがとうございます。(ほんと嬉しかったです)
私達の下山があまりに遅いのでお電話まで頂いてしまい、恐縮です。

ホテルの写真があまりないのは、あまりにも疲れていたから・・・。
(ちゃんと撮っておけばよかった。)

お部屋は広くて清潔感があります。
そして、なんといってもこの眺め~~。贅沢~。
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目の前に、鳥海山~~。美しい~。
お部屋からも、お風呂からも、食堂からも、この眺め(^^)
最高ですな~~。

また、お風呂がとっても良かったです。
紅葉の季節は予約が取れないくらい人気なのも、うなづけます。
夏は比較的空いているのかな~?
夕方、朝と2回お風呂に入りましたが、ほとんど人がいない。
露天風呂なんて、ほぼ貸し切りでした(^^)
開放感ある眺めと、秋田杉の湯船、溢れる温泉(硫黄の香りがまたいい~)
ほんと良いお湯でした。

お食事は素朴だけれど、地元の素材を大切にしているのを感じられて
期待していなかっただけに、美味しくて感激でした(^^)
(ブログで色々見過ぎた・・・)
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d0130927_1641233.jpgじゅんさいのお鍋が、特にお気に入り~。
天ぷらは揚げたて。山菜が沢山で、嬉しい~。


焼き物は、岩魚の塩焼き、鶏の塩焼き、もうひとつは忘れてしまったけれど、
三つの中から選べました。



私は岩魚d0130927_16421211.jpg

ミルクさんは鶏肉~d0130927_16422657.jpg


夕飯は、だんだんと暮れていく鳥海山を眺めながら、頂きました。
疲れた体に、温泉とビールがしみる~~。
夜、またお風呂に行くつもりだったのに、夕飯後は二人ともバタンキュ~・・・。
(相当疲れたみたい・・・)

朝食も、食堂で鳥海山を見ながら頂きます(^^)
ホテルの方が、何泊しても鳥海山が見れない方もいるので、2日間とも
見れたなんて良かったですね~と仰っていました。
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サラダ、ドリンクはビュッフェスタイル。
ここで飲んだトマトジュールが、今でも忘れられない・・・。
わたくし、3杯もいただきました!
本当に、絞りたての完熟トマト!という感じで、今まで飲んだトマトジュースで一番でした。
売っていたら買って帰りたいくらいでしたが、あいにく売っていないとのこと。
(地元の生産者さんが作っているようです)



今回の夏山は、山登りの姿勢を考えさせられました。
そして、宿の大事さも実感!
ホテルの施設はもちろんのこと、スタッフの方が皆さん感じが良くて(^^)
疲労した心身に、温泉と人のあったかさが染みました~。
また、ここに泊まりに来たいな。
秋田、LOVE!!

栗駒山荘



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by popoki1202 | 2013-08-10 16:55 | 夏山
天狗平で小休止したら、先に見える天狗岩を目指して出発。
天狗平~天狗岩~山頂までは、尾根歩き。
晴れていたら、さぞ気持ちがいい道なんだろうなぁ~。

あの岩が天狗岩。
天狗の横顔に似ているということらしい。確かに。
「私だったら、どんな名前つけるかな~。そうだ、タヌキ岩!」
天狗の鼻と思われる部分をタヌキの尻尾と想像して見てみてください!(見えませんか~?)
ミルクさんには「タヌキ岩」却下されました・・・。
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「いや~、ガッスガスだね~」
「人、いないね~」
なんて話していいたら、山頂からやってくるパーティ1組とすれ違いました。
それぐらい人と会いません。(時間のせいかも・・・・)

尾根道の脇には、お花が沢山。
ガスガスでもお花は見えるので、楽しいです(^^)

ハクサンシャジン(このお花、好き~~)
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ヒナザクラと思っていたけど、よく見ると違う・・・。シロバナニガナですね。
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d0130927_1002873.jpgガスで景色が見えません・・・。
人もいないので、少々心細い。
尾根道、大好きなんですけれど、風もあって少々危ないので慎重に進みましょう。

d0130927_1021113.jpgそして唐突に現れる山頂~~!!
1627Mです!

栗駒山は、宮城・秋田・岩田の3県にまたがっているのですが、山頂は宮城と岩手の境界だとか。

d0130927_103452.jpg誰も居ないので、
珍しく山頂看板前で撮影・・・。

d0130927_1034412.jpg一応、三角点もゲットしてと(^_^)/










山頂にある駒形根神社嶽宮。

なにやら真剣に参拝中の私。
(真剣すぎて、ちょっとコワイ絵・・)
もちろん「安全下山」をお願い中~。


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展望もないので、さくっと下山しましょう~。
と時計を見てみると、15:00 地図を広げて下山ルートを確認。
帰りは、うぶ沼を経由してと・・・。うぶ沼まで40分、うぶ沼から登山口までは60分。
えっと・・・計算できません。(しばしフリーズ)

・・・・え、え? 下山で1時間40分!

16時着はとうてい無理。せめて16時半には到着できるよう急ごう!
ここで、我々焦りました。鈍足なうえに、下山が苦手な私。
でも、山では遅くとも夏山であっても16時には下山しておきたい!!
(今思い返すと、山頂ではまだ甘くみていた・・・)

少々焦りながらも、時折出会う花を撮影しながら歩を進めます。
下山ルートは、シャクナゲが多く、枝が体にあたるほど迫ってきますが
お花は美しい~。

ハクサンシャクナゲ
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ゴゼンタチバナ
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スピードをあげましょうと、話したわけではないけれど、
なんとなくソワソワと心急ぐ「へなちょこ隊」。
無言で歩きます。

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遠くに見える赤い屋根は「笊森避難小屋」かしら。
だとすれば、うぶ沼はもうすぐ着くはず!!と心を強くして下山しますが、
なかなか着かない・・・。
そのうえ、怪しい黒い空から雨まで降ってきました。
最初はポツポツ程度でしたが、本降りになってきそうだったので、カッパを着込んで
カメラをザックにしまいます。(もちろんザックカバーも装着)

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       ****************
ここから写真なし。文章のみでお送りします。

うぶ沼に到着したのは、おそらく16時頃だったと記憶しています。
(写真がないため正確な時刻が不明)

うぶ沼~登山口が1時間だったので、この時点で到着は早くて17時になることが確実に。
二人で、かなり焦りました。

雨も降っているし(なんと初めての雨登山)、初めての山でコースに不安も。
とにかく下るしかあるまい!と、歩を進めますが、岩がゴロゴロの歩きにくい道が続きます。

下って、下って、突然目の間に川!
橋もなく、看板もなく、不安になりながら、川を渡ります。
(けっこう水量のある流れの速い川でした。大きめの石を選んで渡る感じ。)

すると、ミルクさんが急に立ち止まります。
どうしたのかな・・・と思うと、指さす先には、動物のフンが。
「これって・・・・何の動物かな。」 私の脳裏には、クマさんが。
無言で、ちょっと急ぎ足になる私達。

すると、またもや川!!不安になりながら、なんとか渡る。

やっと、木道に出たときには、本当にホッとしました。
雨もあがり、少し安堵感。

しかし、時計を見ると、なんともう17時過ぎ!!
どこでそんなに時間が経ったのやら・・・・。

木道脇のお花を楽しむ余裕もなく、木道をずんずん進みます。
すると、木道のど真ん中に、またもや大きめな動物のフン。
「犬かな・・・」というミルクさんのつぶやきを黙殺。
ビクビクしながらも、クマ鈴を盛大に鳴らしてずんずん歩きます。

やっと、温泉沸く天然の足湯地点が見えてきました!
いや~~、このときほどホッとしたことはありませんでした。

「今夜は大反省会ですな・・・」
無事に下山できたことを感謝しつつ、温泉に直行です!

【クマのフン疑惑の後日談】
下山後、ミルクさんとクマさんのフンについて話しました。
「最初のフンを見て、焦ったよ~~。まだ新しそうだったからさ。」と私。
きょとんとするミルクさん。
私は、勝手にミルクさんもクマさんが脳裏によぎり、急ぎ足になったのだと
思っていたのですが、ミルクさんとしては「そこにフンがあるから踏まないように気を付けて」
という意味で教えてくれただけだったとか。
二度目のフンも、本当に犬のだと思っていたらしい・・・・。
いやはや、クマさんに出会わなくて良かった。。。
よく考えたら、栗駒山近辺の秋田、岩手、青森はクマの生息地。
お土産屋さんにも、クマの毛皮が飾ってあったっけ。
あらためて、そういうところに人間がお邪魔して歩いているんだよなと実感した山旅でした。

▲コースタイム(カッコ内は地図上のコースタイム)
2013/7/21 栗駒山(岩手県 須川温泉からスタート
11:50 栗駒山登山口~40分(30分)12:30 名残原~45分(30分)13:15昭和湖・ランチ
13:45 昭和湖~50分(40分)14:35 天狗平~25分(20分)15:00 栗駒山 山頂
15:05 栗駒山 山頂~140分(100分)17:20登山口着

トータル約5時間(3時間30分コース)
なんと我々、約1時間半もオーバータイムで歩いたことになります。
いくらなんでも、これはひどすぎますね・・・。
特に下りでは40分もオーバー。雨が降っていたとはいえ、これは・・・。
鈍足なら鈍足なりに、早く出立しなくてはいけないとあらためて思いました。

★栗駒山 その1
★栗駒山 その2
★栗駒山 その3

早立ちは登山の基本! 基本に戻ろうと決心した夏山でした。

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by popoki1202 | 2013-08-10 08:40 | 夏山

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