かぎしっぽ通り

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湯があふれる湯殿山 (2009.8.26)

山形は、小学5年生の後半~高校卒業まで過ごした場所。
懐かしいような、初めてのような気持ち。
旅行で訪れるのは、何年ぶりか。

同行した友人(ミルクさん)は、東北は福島より北は初めてとのこと。
どこに連れて行こうかしら~と、色々考えたのだけれど、
珍しいところへ行きたいね!ということで、湯殿山へ。

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大鳥居に、夏の空がまぶしい。
出羽三山(月山、湯殿山、羽黒山)は修験の霊山。
特に、湯殿山は神秘的と言われている。
中学生の頃、観光できたことがあったはずだが、ほとんど覚えていない・・・。
というわけで、とっても新鮮な気持ち。

d0130927_1535375.jpg大鳥居からは、バス(5分)で湯殿山神社本宮入り口まで行けるのだけれど、ここは「へなちょこ隊」とはいえ、ハイキングを兼ねて徒歩で目指す!!と気合をいれるものの、ゆっくり歩いても15分くらいで、湯殿山神社本宮入り口に到着。

夏の花、秋の花が咲く道を歩くのは
気持ちがいい。
太陽は夏のように強い日差しだが、
空気はもう秋の気配だ。


d0130927_15355450.jpg途中、こんな滝に出会えるのも、
歩いたからこそ。
土が赤いのは鉄分が多いからでしょうか。



『湯殿山は、「語るなかれ」「聞くなかれ」と言われる神秘の世界です。』
とパンフレットには記載されている。
なるほど、普通の神社とはかなり異なっている。

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まず入り口で素足になり、お祓いを受ける。
その際、人形(ひとがた)で自身の穢れを取り、川へ流す。
(わぁ~。まるで陰陽師みたいだなぁ~なんて、思ってしまうワタシ)

外を裸足で歩くのって、あまりないから気持ちが良い。
そして、湯殿山の御神体からあふれる湯を踏みながら歩くのは、
何とも言えない気持ち。
なんだろう~、なんかおおらかなんだよなぁ。
お願い事も浮かばないくらい、おおらかな気持ちに。

最後に、山を見ながら、ご神体から流れるお湯(温泉)の足湯にゆっくりつかる。

なんか、いいなぁ湯殿山。
まったり、心も体も軽くなりました。





翌日の月山登山に備えて、早めにチェックイン。
月山登山道入り口近くの、月山志津温泉「つたや」さん。

d0130927_15522637.jpg部屋からは、明日登る月山が暗い雲をかぶっていました。
明日、晴れますように!!


d0130927_15535586.jpg泉質は、ナトリウムー塩化物温泉。無色透明。
お風呂は、全部で6つ。(貸切風呂は2つ)
平日で空いているということで、貸切風呂ばしょうの湯に入ってみました。
外は、五色沼とブナの林。虫の声しか聞こえない。
山の温泉って、いいなぁ~。


月山志津温泉 つたや
食事は、山形の郷土食が工夫されていて、美味しい。
くじらの味噌汁、鮎の塩焼き、山形牛の鉄板焼き、ミズのたたき、、、などなど。
美味しゅうございました。
温泉は、ナトリウム温泉ということだったが、硫黄温泉好きの私にはちょっと物足りなかった。
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by popoki1202 | 2009-08-29 16:00 |

ほとんど日常雑記


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